会社名 株式会社 ラフトゥモ
所在地 岡山県岡山市高屋356-3 1F
代表者 波勢 桂一
設立日 2019年11月
資本金 300万円
地球環境に対してやさしい素材を積極的に使用する。
着る人の安全性に配慮する。
得られた収益の一部を子ども支援を行う団体に寄付する。
目指すのはアパレルが抱える社会的課題の解決と地域社会への貢献。
壮大な目標に対して「夢見がち」と言われたとしても、「傍観者であることをやめたい」と踏み出した「ラフトモ」
これからを生きていく世代のために、今できること。
多くの共感が集まれば、きっとこの世界もより良く変わっていくと信じています。
つむぎたいのはアパレルの未来であり、つなぎたいのは子どもたちの笑顔です。
経営理念
明日も笑おう
※会社名 ラフトゥモは『Let’s Laugh Tomorrow = 明日も笑おう』を略したもの
ミッション(使命)
子どもたち、その子どもたちにも美しい地球を残したい
ビジョン(将来像)
子どもたちが地域(コミュニティ)の中で活き活きと暮らせる仕組みをつくる
アパレルの付加価値のあり方を変革(マーケットチェンジ)する
バリュー(価値観)
人と地球の良い関係を築く服=着る人に優しく、環境にも優しい服を届けたい
得られた収益の中から地域社会に貢献したい
サステナビリティな取組みの基本方針
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環境にやさしい
地球環境に配慮した素材をものづくりに積極的に取り組みます。今回の商品は使用する綿はインド産のオーガニックコットン100%です。
通常の綿と見た目は変わりませんが、生産過程で農薬が使われないため、土壌汚染や排水による環境への負荷が小さく、また農場で働く人の健康にもつながります。
※今後の展開では、オーガニックコットンの他にもリサイクルされた素材を使用します。
また、全ての素材をオーガニックコットンやリサイクル素材にするわけではありません。ファッション性や機能性を考える中で、積極的に環境にやさしいものを使用します。
服をつくるには、糸を作った後も染色(染め)などで多くの化学物質を使用します。
意外に知られていませんが、日本ではヨーロッパに比べて、衣料品内の有害化学物質に関する基準が低いのが現実です。
そこで、着る人にも安心をお届けするため、300以上の有害化学物を含まない、世界トップクラスの厳しい基準を満たした証明の「エコテックス スタンダード100」認証を取得しています。
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着る人にやさしい
地球環境に配慮した素材をものづくりに積極的に取り組みます。今回の商品は使用する綿はインド産のオーガニックコットン100%です。
通常の綿と見た目は変わりませんが、生産過程で農薬が使われないため、土壌汚染や排水による環境への負荷が小さく、また農場で働く人の健康にもつながります。
※今後の展開では、オーガニックコットンの他にもリサイクルされた素材を使用します。
また、全ての素材をオーガニックコットンやリサイクル素材にするわけではありません。ファッション性や機能性を考える中で、積極的に環境にやさしいものを使用します。
服をつくるには、糸を作った後も染色(染め)などで多くの化学物質を使用します。
意外に知られていませんが、日本ではヨーロッパに比べて、衣料品内の有害化学物質に関する基準が低いのが現実です。
そこで、着る人にも安心をお届けするため、350以上の有害化学物を含まない、世界トップクラスの厳しい基準を満たした証明の「エコテックス スタンダード100」認証を取得しています。
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