2020.11.15 原点の新聞記事
2015年8月4日山陽新聞朝刊。
「未来は見えますか 岡山・子どもと貧困」として特集された第一回。
身近にあった子どもたちの貧困、何もできない傍観者でしかない自分。
泣きながら読んだことを今も覚えています。
人それぞれに事情があるし、親が頑張ってないなんて思わない。
ただ傍観者であることが悔しかった。
時間はかかったけど、「明日も笑おう」を理念に掲げて設立された「ラフトモ」
子どもたち、その子どもたち。
未来に笑顔をつなぐために今の大人にできることを。
サステナブルアパレル「ラフトモ」はそのために存在します。