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2023年末、子どもの居場所づくりに尽力される5団体に各10万円、合計50万円の寄付を行いました。
子ども食堂 岡ちゃんち 様(岡山市)
一般社団法人子どもの家運営委員会 様(赤磐市)
一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ 様(倉敷市)
認定特定非営利活動法人ハーモニーネッ...
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【事業者】岡山県内を子ども食堂運営の連携組織「こどもを主体とした地域づくりネットワークおかやま」【仕組み】Loopach(ルーパック)・加盟店で買い物をした際、エコバックに付いた電子タグを店頭の専用端末でスキャン。・スマホのアプリにポイントが溜まる。スーパーマーケットやコンビニの加...
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2022年5月14日に開催された連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る」第2回「みんなにやさしいファッション」にて、倉敷芸術科学大学特担准教授の正宗幸子さんが「ラフトモ」の製品について紹介くださいました。
その様子が6月4日(土)山陽新聞朝刊で掲載されました。
「SDGsに取り組むのは『...
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山陽新聞、2022年3月23日朝刊、コロナ禍で広がる支え合いという記事の中でサステナブルアパレル「ラフトモ」の活動をご紹介いただきました。
ホテルがレストランにひとり親家庭を招待したり、困窮家庭にお弁当に寄贈したりなさる紹介に次いで、当社の寄付や物資の支援について紹介くださいました。
「...
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子どもの居場所づくりに尽力される4団体に合計10万円の寄付を行いました。
子ども食堂 岡ちゃんち(岡山市)子どもの家(赤磐市)子どもソーシャルネットワークつばさ(倉敷市)ハーモニーネット未来(笠岡市)今回の寄付のきっかけは身近な所でも子どもが苦しむ話があったからで、「そんな運命を生きるために...
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「ラフトモ」はシンプルながら、長く気持ちよく着られる服づくりに取り組んでいます。
そのため、その人に合った服選びをするうえでも重要な「骨格スタイル」の3タイプにあったラインナップとなっています。
服を選んでいただくうえで参考にしていただけるよう「骨格スタイル」ページを新設しました。
是非...
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7月11日(日)に開催されるフードパントリーで配布する食料品や日用品(トイレットペーパー、ティッシュ、洗剤、紙おむつ、おしりふきなど)を募集していると聞き、寄贈致しました。
岡輝みんな食堂は「みんなで いっしょに ごはんを 食べよう」を掲げ、地域の方々が参加できる食堂を開催され...
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環境に配慮した素材を使うこと、大量生産・大量廃棄という業界の課題と向き合い少量生産を行っていること、および、ビジネスの収益により子育て家庭支援のため資金提供を行う、市民活動サポーターの一つのあり方としてご紹介いただきました。
「ラフトモ」は将来世代をステークスホルダーと捉え...
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コロナ禍でも、子どもの居場所づくり活動を継続している「子どもソーシャルワークセンターつばさ」の皆さん。尊い活動とは裏腹に、常に活動資金の問題を抱えていると山陽新聞「つながりのあした」の中で拝見したことで寄付を決めました。
実際にお会いしたこともありますが、皆さん笑顔いっぱいで活動...
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山陽新聞、2021年5月17日朝刊、「つながりのあした」の中でサステナブルアパレル「ラフトモ」の活動をご紹介いただきました。
5月16日、新型コロナで生活に影響を受けた子育て家庭の応援を行う「フード&ドライブ」が岡山市内で開催され、この事業を主催する「こどもを主体とした地域づく...
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「こどもを主体とした地域づくりネットワークおかやま」の直島代表に寄付金80,650円をお渡しさせていただきました。
その際、「認定NPO法人ハーモニーネット未来(笠岡市)」の宇野理事長も同席してくださり、直島代表と3人で子どもを取り巻く色々なお話をさせていただくことができました。
(座談...
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山陽新聞リビングガイド2021年2月号でサステナブルアパレルブランド「ラフトモ」について掲載していただきました。
着る人だけでなく、つくる人や環境にも優しい商品。
何もできない傍観者をやめる。
誰かの犠牲のうえに成り立つのでは意味がない。
子どもたちの未来を支援する。
少ない文字...
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